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副鼻腔炎にも効果的?レボクインで治療することができる病気とは?

2020年01月27日
危険なウィルス

レボクインは抗生物質ですが、副鼻腔炎にも効果を発揮することがわかっています。副鼻腔炎は蓄膿症とも呼ばれていますが、比較的この疾患に悩まされている人が多いのも事実です。黄色く膿のようなものが鼻から出たり、頑固な鼻づまりが主な症状で年中発症するので辛く感じる人も多くなります。

副鼻腔は鼻周りの骨が空洞になる部分で、目の下から目の内側・目の上の骨の中を中心に広がっています。この空間は頭蓋骨の重さを軽くするために、空洞になっていると考えられていて、この空洞がさらに鼻の中につながります。これにより風邪をひいたときに細菌が入り繁殖すれば副鼻腔炎を引き起こし、細菌が一度侵入することで、その空間は暖かく居心地が良い空間になっているので治りにくくなります。

その理由として細菌にとっては心地よい場所なので、細菌が定住すれば慢性的な疾患になります。特に副鼻腔炎は子供に多いですが、大人も例外ではなく患者数は多いです。以前は治療法がないとされ、慢性化することも多かったのですが、稀に悪化すれば命に関わることもありました。現在でも完治をせず慢性化する傾向にありますし、治療をすることに時間がかかることもあります。

しかし医療は進化し、レボクインで治療が可能になり、特に急性の場合は薬で簡単に治すことができます。治療を始めるときは殺菌性の抗生物質を10?14日間服用し、薬の効果を確かめながら継続していきます。効果があまり出ていないときは、レボクイン以外の薬を用いることもありますが、鼻の場合は耳とは違いタイミング次第で診断結果が変わることもあります。したがって自宅での状況を問診などを参考に判断することもあり、正確な観察をすることも大切です。2週間くらい経過すれば鼻汁も白くて粘り気が少ないものになるので、ここからレントゲン検査などを行うこともあります。

半数以上のケースでは2週間以内に完治するのでそこまでおそれる疾患ではありませんので、レボクインを正しく服用していきましょう。ここで症状に改善が見られない場合は、他の治療薬を用いることもありますが、初期段階ではレボクインを使用することが多くなります。

副鼻腔炎以外には皮膚感染症や、呼吸器感染症・泌尿器感染症・眼科感染症などにも効果が見られます。リボクインは効果が高い薬ですが、それに伴い副作用もあるのでよく知った上で使用することが推奨されています。また用量用法を守ることで、安全に副鼻腔炎を完治させることができます。